GLEXA導入後の効果
今まで困難だった受講状況の把握が容易になった
今後の活用展望
アンケートの有効活用に今後の期待
住友電設株式会社 西部本部では、西日本を中心とした支社社員がGLEXAを使ってeラーニングを行っている。
既に社内の他部署でGLEXAを導入しており、学習意欲の変化や管理面においても評判が良かったため自部署でも導入を決断しました。
eラーニングの一番の利点は「理解度の把握」と研修担当者は言う。
GLEXA導入前は、西日本の各支社ごとに、現場でプリント資料を使った研修を実施しており、受講状況の把握や集計作業が困難でした。
しかし今では、GLEXA上にアップロードした資料を誰がいつダウンロードしたか、また、受講者毎に研修の詳細な進捗状況、研修を受講している時間等の細かな情報を簡単に集計することができている。
また、支社ごとの受講率が顕著にわかるため、社員がきちんと研修を受講しているか、理解しているか、受講の進捗が遅い社員にはリマインドを送るなど、しっかりとフォローを行えている。
「全社員を一覧で把握できるからね」とGLEXAの受講率チェックの容易さを研修担当者は語った。
今はまだ、eラーニング化に慣れていない社員もいるため、5〜10分程度で解答できる課題を行っているが、今後は教育コンテンツを充実させていきながら、他の機能を活用した社員教育の可能性も模索している。
「近いうちにアンケート機能は有効活用して行こうかな」と研修担当者は最後に語った。
CONTACT
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
スペシャリスト育成の秘訣を
お役立ち資料で公開
お電話でのお問い合わせはこちら
平日10:00~17:00