Motion機能
Motion機能を利用すれば、研修用の映像資料や、ウェビナーの動画などを教材として利用可能です。
“見せるだけ”の受動的な研修から、“考えて行動する”能動的な研修にシフトできます。
Motion機能を利用すれば、研修用の映像資料や、ウェビナーの動画などを教材として利用可能です。
“見せるだけ”の受動的な研修から、“考えて行動する”能動的な研修にシフトできます。
Motion機能の画面イメージ ※動画再生中に問題が突然表示されます
POINT
01
Motion機能を使えば、動画の途中で【字幕の表示】や【問題の出題】ができるので、ただ見るだけではなく、理解を深めながら学習を進められます。
また、【早送り・巻き戻し・一時停止】などの操作を制限することも可能なので、受講者が動画をスキップせずにしっかり視聴するよう促せます。
動画ファイルはGLEXA上で自動変換されるため、さまざまな形式の動画に対応しています。
POINT
02
動画の途中に、選択式・記述式など【多彩な形式の問題】を挿入することができます。ただ見て終わるのではなく、「考える→答える→理解する」流れを作ることで、学習効果を高めます。問題形式も豊富なので、学習内容に合わせた柔軟な設計が可能です。
挿入可能な問題形式
□しおり(チャプタ) |
□字幕 |
□選択問題 |
□入力問題 |
□録音問題 |
□ファイル提出問題 |
□クリック問題 |
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