
LMSおすすめベンダー20選!比較表あり|選び方のポイントも解説
LMSは社内研修や学習の管理に便利なシステムですが、近年多くのベンダーやサービスが登場しており「どれを選べば良いか分からない」と悩む方もいるでしょう。
ベンダーやサービスの特徴を比較し、自社のニーズと照らし合わせることが、マッチしたLMSを見つける近道です。
今回はおすすめのLMSベンダー20選をはじめ、選び方のポイントや注意点、導入ステップまで詳しく解説していきます。
LMSの導入を検討している方は、ぜひ本記事を参考に自社に合うサービス選定をしてください。
目次[非表示]
- 1.LMSとは?意味や主な機能を紹介
- 2.LMSサービスおすすめベンダー20選
- 2.1.LMSサービスおすすめベンダー20選比較表
- 2.2.GLEXA
- 2.3.CAREERSHIP
- 2.4.Cornerstone
- 2.5.LearningWare
- 2.6.カオナビ
- 2.7.Schoo for Business
- 2.8.UIshare
- 2.9.Teachme Biz
- 2.10.Smart Boarding
- 2.11.AirCourse
- 2.12.SmartHRタレントマネジメント
- 2.13.Cloud Campus
- 2.14.etudes
- 2.15.KnowledgeDeliver
- 2.16.LearnO
- 2.17.Udemy Business
- 2.18.Generalist®/LM
- 2.19.i-Company Learning
- 2.20.HR University
- 2.21.necfru LMS
- 3.LMSベンダーの選び方のポイント
- 4.LMS選定の注意点
- 4.1.具体的な学習目標を設定する
- 4.2.現行の問題点を洗い出す
- 4.3.利用者の意見を取り入れる
- 4.4.ユーザーインターフェースの使いやすさを評価する
- 4.5.カスタマイズの柔軟性を確認する
- 4.6.モバイル対応の有無を確認する
- 5.LMSの導入ステップ
- 5.1.現状分析と要件定義
- 5.2.ベンダー選定と比較
- 5.3.カスタマイズとトレーニング
- 5.4.評価とフィードバック
- 6.無料で利用できるLMSもあるが注意が必要
- 7.まとめ
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LMSとは?意味や主な機能を紹介
LMSとはラーニングマネジメントシステム(Learning Management System)の略で、学習管理システムのことを指します。
LMSは民間企業をはじめ公官庁や学校法人など幅広い場面で活用され、組織が実施する研修を効率的にし、学習の成果を向上させるツールとして重宝されています。
LMSの主な機能は以下の3つです。
コース管理機能
学習進捗の追跡機能
分析機能
1つずつ詳しく見ていきましょう。
コース管理機能
LMS(学習管理システム)は、教育コンテンツの構築と管理を簡便に行えるプラットフォームです。コース管理機能はその基盤であり、コースの作成、公開、修正が一元管理できます。
教師や管理者は異なる学習プログラムやコースを簡単に追加し、学習者に最適なコンテンツを提供できます。この機能により、教育の質を向上させるとともに、教育プロセス全体を効率化することが可能です。
学習進捗の追跡
LMSのもう一つの重要な機能は学習進捗の追跡です。この機能により、学習者の進捗状況をリアルタイムで把握し、適切なサポートを提供することができます。
学習者がどの部分でつまずいているか、どの程度の速度で進んでいるかを詳細に分析することで、個別のニーズに応じた指導が可能になります。また、学習者自身も自己管理ができるためモチベーションの維持にも寄与します。
分析機能
分析機能は、LMSのデータドリブンなアプローチを支える中核的な機能です。この機能により学習者のパフォーマンスを多角的に分析し、教育効果を最大化するためのインサイトを得られます。
各種レポートは学習の進捗や完了率、テスト結果などを詳細に示し、教育プログラムの改善や戦略的な意思決定に役立ちます。
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LMSサービスおすすめベンダー20選
LMSサービス提供会社のなかでも国内シェアが高いおすすめベンダー20選を紹介します。それぞれの特徴を比較して、自社のニーズと照らし合わせてみてください。
LMSサービスおすすめベンダー20選比較表
以下はLMSサービスおすすめベンダー20社の比較表です。
以下、1社ずつ詳しい特徴を紹介していくのであわせてご確認ください。
GLEXA
GLEXAの特徴は以下のとおりです。
CAREERSHIP
CAREERSHIPの特徴は以下のとおりです。
Cornerstone
Cornerstoneの特徴は以下のとおりです。
LearningWare
LearningWareの特徴は以下のとおりです。
カオナビ
カオナビの特徴は以下のとおりです。
Schoo for Business
Schoo for Businessの特徴は以下のとおりです。
UIshare
UIshareの特徴は以下のとおりです。
Teachme Biz
Teachme Bizの特徴は以下のとおりです。
Smart Boarding
Smart Boardingの特徴は以下のとおりです。
AirCourse
AirCourseの特徴は以下のとおりです。
SmartHRタレントマネジメント
SmartHRタレントマネジメントの特徴は以下のとおりです。
Cloud Campus
Cloud Campusの特徴は以下のとおりです。
etudes
etudesの特徴は以下のとおりです。
KnowledgeDeliver
KnowledgeDeliverの特徴は以下のとおりです。
LearnO
LearnOの特徴は以下のとおりです。
Udemy Business
Udemy Businessの特徴は以下のとおりです。
Generalist®/LM
Generalist®/LMの特徴は以下のとおりです。
i-Company Learning
i-Company Learningの特徴は以下のとおりです。
HR University
HR Universityの特徴は以下のとおりです。
necfru LMS
necfru LMSの特徴は以下のとおりです。
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LMSベンダーの選び方のポイント
LMSベンダー選定時のポイントは以下の3つです。
クラウド型かオンプレミス型か
コストと導入期間が自社のニーズに合っているか
ベンダーの信頼性とサポート体制は整っているか
ポイントごとに詳しく見ていきましょう。
クラウド型かオンプレミス型か
LMSには大きく分けてクラウド型とオンプレミス型の二種類があります。クラウド型は、インターネットを介してサービスが提供されるため初期費用が抑えられ、メンテナンスが不要です。
一方、オンプレミス型は自社サーバーで運用するため、高いカスタマイズ性とデータの完全な制御が可能です。それぞれのメリットとデメリットを理解し、自社のニーズに最適なものを選択しましょう。
コストと導入期間が自社のニーズに合っているか
LMS導入においてコストと導入期間は重要な検討事項です。
クラウド型はサブスクリプションモデルが一般的で、初期投資が少なく迅速に導入できる点が魅力です。
オンプレミス型は、初期費用が高いものの長期的にはコストを抑えられる場合があります。導入期間はクラウド型が数日から数週間、オンプレミス型は数か月を要することが多いです。これらの要素を比較検討し、自社に最適な選択をしましょう。
ベンダーの信頼性とサポート体制は整っているか
LMS選定において、ベンダーの信頼性とサポート体制も重要なポイントです。信頼できるベンダーは導入後も継続的なサポートを提供し、システムの安定稼働を確保します。
また、サポート体制が充実していることはトラブル発生時の迅速な対応や、システムのアップデートに対する安心感につながります。
ベンダーの評判や実績を確認し、信頼性の高いパートナーを選ぶことがLMS導入の成功に不可欠です。
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LMS選定の注意点
LMSベンダー、サービスを選ぶ際には以下の6つの点に注意する必要があります。
具体的な学習目標を設定する
現行の問題点を洗い出す
利用者の意見を取り入れる
ユーザーインターフェースの使いやすさを評価する
カスタマイズの柔軟性を確認する
モバイル対応の有無を確認する
それぞれ詳しく解説していきます。
具体的な学習目標を設定する
LMSを選定する際には、まず具体的な学習目標を設定することが重要です。
例えば、新人研修、スキルアップ、資格取得など、どのような目的でLMSを活用するのかを明確にすることで適切なシステムを選ぶための基準が明確になります。
目的がはっきりしていれば、それに合った機能やコンテンツを備えたLMSを選定できます。
現行の問題点を洗い出す
現行の教育・トレーニングシステムの問題点を洗い出すことも重要です。
例えば管理が煩雑、コストが高い、効果が見えにくいなどの問題点を明確にすることで、LMS導入によってどのような改善が期待できるかを具体的にイメージできます。
これにより、LMSに求める機能やサービスの優先順位を決めやすくなります。
利用者の意見を取り入れる
LMS選定においては、実際に利用する社員や教育担当者の意見を取り入れることが不可欠です。
利用者の視点から見た使い勝手や必要な機能を反映させることで、導入後の満足度や利用率が向上します。
アンケートやヒアリングを通じて現場の声を集め、それをもとにLMSの選定基準を設定することが効果的です。
ユーザーインターフェースの使いやすさを評価する
LMSを選ぶ際には、ユーザーインターフェースの使いやすさを重視することが重要です。直感的に操作できるインターフェースは利用者の負担を軽減し、学習の効率を向上させます。
デモ版やトライアル期間を利用して、実際に操作してみることをおすすめします。操作が分かりやすくナビゲーションがシンプルなLMSは、導入後の利用率を高めるために欠かせません。
カスタマイズの柔軟性を確認する
LMSのカスタマイズ性も選定の重要なポイントです。自社の教育ニーズや業界特有の要件に合わせてカスタマイズできるかどうかを確認しましょう。
例えば、独自のトレーニングプログラムの作成や特定の評価基準の設定などが可能なLMSは、より効果的に活用することができます。柔軟なカスタマイズが可能であれば、長期的な視点で見ても適応力の高いシステムです。
モバイル対応の有無を確認する
LMS選定時にはモバイルに対応しているかを必ず確認してください。
近年、スマートフォンやタブレットを利用して学習する機会が増えているため、モバイル対応のLMSが重要視されています。モバイル対応のLMSを選ぶことでは学習の柔軟性を大きく向上させます。
いつでもどこでも学習できる環境を提供することで学習者の利便性が向上し、学習の定着率も高まるでしょう。
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LMSの導入ステップ
LMSを導入する際のステップは以下の4つです。
現状分析と要件定義
ベンダー選定と比較
カスタマイズとトレーニング
評価とフィードバック
ステップごとに詳しく解説していきます。
現状分析と要件定義
LMS導入の最初のステップは、現状分析と要件定義です。現行の教育体制の問題点や改善点を洗い出し、具体的な要件を定義します。
例えば、どのような機能が必要であるか、予算はどのくらいかなど詳細な要件を明確にすると最適なLMSを選定するための基盤が整います。
ベンダー選定と比較
次に複数のLMSベンダーを比較し、最適なパートナーを選定します。無料トライアルがあれば活用し、機能や使い勝手、サポート体制などを評価しましょう。
また、導入コストやランニングコストも比較し、コストパフォーマンスの高いLMSを選ぶことが重要です。
カスタマイズとトレーニング
LMSを選定したら、自社の要件に合わせてプログラム内容をプログラム内容をカスタマイズします。また、トレーニングプログラムを作成し、社員に対してLMSの使用方法を教育する体制づくりも必要です。
特に導入初期には、サポート体制を充実させることでスムーズな立ち上げを可能にします。
評価とフィードバック
LMSの導入後は、定期的に評価とフィードバックを行いましょう。トレーニングプログラムの効果を測定し、必要に応じて改善を行うことでLMSの効果を最大限に引き出します。
また、社員からのフィードバックを積極的に取り入れ、継続的な改善をすることでより良い学習環境が整います。
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無料で利用できるLMSもあるが注意が必要
LMSにはオープンソース版の無料で使える学習管理システムが存在します。
しかし、システムを構築するのに専門的なスキルが必要な場合は、運用の手間や費用の負担がかかることがあるので注意が必要です。
さらに、無料版は有料の製品と比べると機能が限られ、教材の更新や学習者の進捗管理など日常的な運用労力がかかります。
加えて、無料のLMSの場合は自社でセキュリティ対策をしなければいけません。
セキュリティ面をおろそかにすると重大な情報漏洩などにつながる恐れがあるので、万全な体制を構築するにはコストがかさみます。
加えて、無料のLMSの場合は自社でセキュリティ対策をしなければいけません。
セキュリティ面をおろそかにすると重大な情報漏洩などにつながる恐れがあるので、万全な体制を構築するにはコストがかさみます。
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「LMS費用を徹底解説!導入前に知っておくべきポイントとは」
まとめ
LMS(学習管理システム)を提供するベンダーの特徴や強みはそれぞれ異なります。自社に合うものを選定するには、複数社のサービスを比較することが大切です。
また、比較する前に自社のニーズや課題を明確に洗い出してからでなければ、本当にマッチしたサービスは見つかりません。
候補を絞ったあとは、無料トライアルがあれば試用してみましょう。実際に使用感を確かめてから決定すると、導入後のミスマッチが防げます。
今まで300万人以上を支援してきたGLEXAは、社内研修の効率化や研修コストの削減を実現します。また、直感的に使えるシステムとカスタマイズの柔軟性が特徴です。
無料トライアルもご用意していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。






